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Toshiba CT

東芝のCTは、Oneに関してのいくつかの展示がありました。

ひとつめはアメリカでUltra Helicalと読んでいるものです。160列の検出器を使ってより高速にヘリカルスキャンを実行するもの。心電ゲートをしながら広範囲を撮影するような場合に適しています。

SC(2009-12-04 10.06.28)

これは心筋perfusionと冠状動脈の同時取得。後者のほうがすこしタイミングが遅いはずですが、うまく両者を捉えられるタイミングで撮影すると、無駄がないということです。CORE320とよばれる多施設共同研究で効果を実証中。

SC(2009-12-04 10.07.00)

あとはBody perfusionですね。

SC(2009-12-04 10.07.35)


新しい試みとしては、AIDRと呼ばれる、逐次近似法を用いたDose Reductionが提案されています。これは今年は各社とも出していていろいろと細かい部分が違うようですが、いずれにしても注目の技術だと思います。

SC(2009-12-04 10.16.21)



AIDRを用いた画質改善が示されています。

SC(2009-12-04 10.08.19)

東芝のdual energyの取り組みは、2回連続撮影法が提案されています。
撮像に時差が生じるので、これによるmisregistrationが、とくに動いているところでは問題になるでしょうが、一方でNon Helicalでできるためinherentlyに様々なdistortionやartifactが少ないのですよね。動画でみてください。

[高画質で再生]

Dual Energy Toshiba CT RSNA2009 [バックアップ]










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